こだわりのいっぴん

鉋用高級下刃定規「ストレートエッヂ 」

鉋の切味を出そうとすると制度の高い台直しが必要です。そのために下端(したば)定規というものが使われますが、最近、削ろう会の方の間で人気の高精度の下端定規があります。
次がその「ストレートエッジ」で長さ400oです。

次は、全体の写真です。(包装されたままです)


元々、精密機械用の定規として造られたのですが、精度が高いことから極薄の削りくずを出すための鉋の下端用定規として使われることになったそうです。
最近では、上の写真のように刃が出たままでも使えるように凹みを付けた製品が珍重されています。

次は断面の拡大写真でステンレス鋼製、焼き入れ品で巾34mm/厚さ3mmです。

最近の差し金の目盛りは全て腐蝕で刻まれていますが、昔の差し金は目を一本づつ鉄筆のようなもので手で刻んでいました。
当時、差し金は全て三条で造られていましたが、その中で最高の品質を誇っていたのが「カネ十」マークの製品でした。
それを製造していたのが松井度器と言うメーカーでしたが、今、松井精密工業株式会社となって機械工具関係の精密測定具を製造しており、この製品もそこで造られています。

真っ直ぐの物も凹みのあるものも同値ですのでご注文の場合はご指示頂きたいと思います。
寸法 長さ400mm/巾34mm/厚さ3mm
材料 ステンレスSUS420J2を焼入れしてあります
硬度 HRC48〜52

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