こだわりのいっぴん


ダイヤモンド砥石

刃物を切らすには、良い砥石が必要です。 昔は、ハガネの刃物しかなかったので普通の砥石で用が足りましたが、近年、普通の砥石では砥ぎにくい、或いは全く砥げないハイスピードや超硬、セラミックなどの刃物が出現しています。それらを砥ぐために、当社はかねてからダイヤモンド砥石に着目しており、ダイヤモンド砥石の中でも素晴らしい性能のものをメーカーと提携して開発、販売していますのでご紹介します。

ダイヤモンド砥石の利点
1 ダイヤモンドは地球上で一番硬い材質のため、ハイスは勿論、超硬でもセラミックでも何でも砥げます。
2 従って、ハガネも、セラミックでも楽におろします。
3 砥石の面の減りが少ないため、平面精度を長く保てます。

左の写真をクリックすると大きな写真と詳しい説明をご覧戴けます。

『アイウッド焼結ダイヤモンド砥石』
ダイヤモンドをレジンボンドで焼結し厚みが約1ミリの中にダイヤモンドが散りばめられている点では下の「ダイヤスターダイヤモンド砥石」と同じ製法で造られていますが、そのタイプの普及品です。
卸す力はありますが、ダイヤスターより減りが早いので耐久性が劣ります。
番手が3種に#12000が追加され4種類になりました。
『電着ダイヤモンド砥石』
金盤にダイヤモンドを電着(メッキ)で付けたもので、利点はダイヤ砥石としては価格が安く、平らな金盤にダイヤが一層だけ着いているので真平なことです。刃欠けや裏出しの後の作業に抜群の効果がある荒砥ぎ用の#150と#300と中砥ぎ用の#800があります。利点は、兎に角良く卸すこと、平らであること、値段が安いことで、欠点はダイヤ層が一層のため寿命が短いことですが、今までの他社製より断然安いのでプロの方にも大変よく売れています。
『ダイヤスターダイヤモンド砥石』一番のお薦め品です。
ダイヤモンドをレジンボンドで焼結してあります。厚みが約1ミリの中にダイヤモンドが散りばめられているので長く使うことが出来ます。製造上、良くおりるようにするにはボンドは柔らかくせねばならず、また、減りにくくするには反対に硬くしなければなりません。それを調和させて良くおりて耐久性も持たせるために、ボンドの調合に高度の技術力が必要ですし、高価な材質を使わねばなりません。これを両方をクリアした他メーカーの追随を許さない高性能品です。
『高弟ダイヤモンド砥石』
上のダイヤスターはダイヤモンドをレジンボンドで固めていますが、これは合成砥石にダイヤモンドを焼き込んでいます。ですから薄く作ることが出来なくて厚みが約3ミリもあります。レジンボンドを使ったダイヤモンド砥石のメーカーは何軒かありますが、合成砥石にダイヤモンドを焼き込んだメーカーはこのFSKだけです。それだけに抜群の耐久性を誇っており、懇意なプロの庖丁屋さんが絶賛していますが、残念ながら値段が高くなります。


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