こだわりのいっぴん

電着ダイヤモンド砥石

アイウッドの電着ダイヤモンド砥石で70幅の#150、#300、#800があります。


上の写真をクリップすると拡大写真を御覧頂けます。

金板の表面にダイヤモンドが一層張り付いているだけですから、平面精度は金板と同じで刃を平に砥ぐのに素晴らしい効果を発揮しますので、普通の刃砥ぎには勿論の事、鉋の裏砥ぎに効果がありますし、ダイヤの粒子が一面に露出していますので研削力が強く、刃の欠けた刃物を研磨する時に威力を発揮します。

欠点は、次の製法をお読みいただくと解るように、製法の関係で寿命が少し短いことですが、電着砥石が初めて売り出された時には大変高価でしたし、今でも他社の製品は高いのですが、この品は値段が安く、もちろん他の製法のダイヤ砥石より遥かに安いので気楽に高性能をお使い頂けます。

なお、この電着タイプは中砥よりも粗いので、使っている砥石の上に置いて使えるように、金盤の裏側にビニールが着いていて滑らないようになっています。ですから次に使う中砥とか、仕上げ砥の上に載せて使えます。
右の写真が裏に貼り付けてあるビニールを示しています。

尚、砥石の面直しに抜群の効果があり、一番粗い#150が向きです。


通販価格
電着ダイヤ砥石#150×70幅  2660円(+消費税)
電着ダイヤ砥石#300×70幅  2660円(+消費税)
電着ダイヤ砥石#800×70幅  2660円(+消費税)
ご購入価格が正味5000円以上なら送料は当社が負担します。未満の場合は送料800円(+消費税)掛かります。


左の写真は万能砥石台で、クリックすると使用時の写真を表示します。
価格1500円(+消費税)

使用上の注意
1 水を流しながらお使い下さい。

2 力を入れないで下さい。
普通の砥石は"のろ"が出て鉄をおろしますが、ダイヤモンド砥石は粒子が鉄を削っておろしますので、力を入れて押さえつける力が要りません。却って力を入れるとダイヤ粒子が取れる原因になります。
特に、切り刃を研ぐ時は、柔らかい生鉄にダイヤ粒子が食い込むことがありますので力を入れないで下さい。

3 使用後は、必ず砥ぎ汁を水でよく流し、乾いた布で水気を拭き取ってください。
 素材が鉄ですので、砥ぎ汁や水が錆びの原因になり、錆びるとダイヤが消耗します。

参考)
電着ダイヤモンド砥石の工法を簡単に説明します。
鉄にメッキする時には、メッキ漕に入れた鉄にマイナスを帯電し、メッキ液を プラスにすることでクロームなどのメッキ液に含ませた素材が鉄の表面に吸引されてメッキとして定着します。
この時に、メッキ漕にダイヤモンドの粒子を入れておくと、メッキと共にその粒子も鉄の表面に固定されることになります。
これが電着ダイヤモンド砥石です。
(正確にはもっと複雑ですが、簡単な原理はこうなります)
ダインモンド粒子が露出した状態になりますので非常によくおります。


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