こだわりのいっぴん

石橋藤七さんの肌鍛えの鉋


越後の与板に石橋藤七さんという鉋の名物職人さんがいました。

松村貞次郎さんの道具曼荼羅に掲載された日本一の大鉋を作った方ですし、東源次が売り出した時に刃の製作を担当された方です。

その石橋さんに当社で高級品として企画した鉋で、石橋さんの最高級品として木目鍛え(肌鍛えとも言う)の鉋を造って頂いたのです。
当社の高級ブランドの大納言を打って販売していたのですが、すっかり忘れていたところ、最近、ある販売店さまから木目鍛えの鉋がないかとの問い合わせがあって、倉庫を探したら3丁残っていたので<、お見積りしたところ3丁全部買うからと言われたのですが、1丁だけにして頂いて残りをネットにアップしたら直ぐ売れました。
鋼は青紙1号ですが、石橋さんのは鉋ですから必ず切れます。

18/08/20 私が記念に残す1丁の他に、気が付いたら特別製の桐箱に入ったのが1丁ありますので何故かと考えたら、大分前にお客様から金が出来たら買うから取っておいて欲しいと強く頼まれたので残していたものでした。
その後、ご連絡がなく、随分日時が経っていますのでご希望の方に販売します。
台は台尻に東与一(猪本さんの銘)の刻印があり、追い柾の油台ですが、古いために油は乾いていますし、下端の辺にいくらかシミが出ているところがあります。8/28売り切れました。

次の写真が今回の商品です。


次が大納言木目鍛え鉋の裏です。

次は大納言木目鍛え鉋の表です。

次は現品の切刃です。



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