こだわりのいっぴん

「硬い奴」替刃式両刃鋸

「硬い奴」印の替刃式両刃鋸です。 日本の伝統の両刃鋸は先幅が廣く、元幅が狭く、更にマチ部(銘のある部分)は極端に狭くなっています。
ですから、全体を同じ厚みで造ると、狭い所が弱くなるので実用にはなりません。それでマチ部の厚みを特に厚く、更に幅の広い先に行くほどの中を薄く鋤いて、腰の強さを旨く保っています。
硬い奴は替刃式鋸ですが、この両刃鋸の伝統を守って造られています。

昔の両刃鋸はヤスリで目立てをしたので、ヤスリが掛る程度にしか硬度を上げることが出来ませんでした。
天然の木材だけを使っていた時代は、それで通用しましたが、その後、普及が進む合板は、接着剤で接合しているため、乾いた接着剤が硬くて、ヤスリで目立てをした鋸では、硬度が不足のため直ぐ目が朽ちてしまいました。

そんな時に表われて人気を得たのが、目立てをした刃の先端だけをインパルス加工(衝撃焼入れ)をした替刃式鋸です。
この焼入れをした鋸はヤスリ仕上をした刃先だけを極く薄く、ミクロン単位で焼入れをしてあります。勿論、硬い為にヤスリは掛からなにので再目立ては出来ませんが、替刃式のため刃を交換すれば使えます。
硬い奴は、昔のよい所と現在の最先端の焼入れ技術で製造されている両刃鋸です。

次ぎは、そのインパルス加工の説明です。


次ぎの写真は、硬い奴の本体です。(但し尺一は写っておりません)


上の写真の左から
硬い奴両刃鋸(7寸)210ミリ本体 柄長さ280ミリ
硬い奴両刃鋸(8寸)225ミリ本体 柄長さ280ミリ
硬い奴両刃鋸(9寸)245ミリ本体 柄長さ280ミリ
硬い奴両刃鋸( 尺)280ミリ本体 柄長さ340ミリ
硬い奴両刃鋸(尺一)295ミリ本体 柄長さ340ミリ
値段はお問い合わせ下さい。

次の写真は硬い奴の替刃です。(但し尺一は写っておりません)


上の写真の左から
硬い奴両刃鋸(7寸)210ミリ替刃
硬い奴両刃鋸(8寸)225ミリ本体
硬い奴両刃鋸(9寸)245ミリ替刃
硬い奴両刃鋸( 尺)280ミリ替刃
硬い奴両刃鋸(尺一)295ミリ替刃
値段はお問い合わせ下さい。

どのサイズでもコミ(柄に入る部分)の形は同じですので、柄の長さにこだわらねば、どのサイズの替刃もお持ちの柄に嵌ります。
なお、ご注文の場合、送料が1口800円+消費税が掛りますが、ご注文品の合計が正味5000円以上であれば当社で負担してお送りします。

先に販売していた、五十嵐万吉両刃鋸 H27/11/10 五十嵐さんから鋸生産から撤退すると連絡を頂きました。
在庫限りで販売終了となりますが、以降は「硬い奴」が互換性がありますのでお勧めします。

ご注文は品名をお書きの上でメールにてお願いします。


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外栄金物株式会社

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