当社の「商品開発物語」 狭い所でも邪魔にならない可倒式

工具ホルダー54クリッパー差シリーズ

先のニューシリーズを開発した少し前のことです。

クリッパー差はD型のホルダー部が腰から突き出ていますので、現場で狭い所を通る時に邪魔になることがあります。
それで、ぶつかったら自動的に倒れるように便利ではないかと考えて、細めの8ミリを使って自在可倒式を考えました。

これは当社で意匠登録済みです。

鉄製とアルミ製があります。

次が左右に倒れるタイプの鉄製54です。
直立した状態
右側に倒れた状態
左側にも同じように倒れます


次が左右に倒れるタイプのアルミ製54Aです。
直立した状態
右側に倒れた状態
左側にも同じように倒れます


この2種を発売して間もなくしたら、アルミ製について苦情が入りました。

直立と左右直角に止まるようにピンが溝にはまるようにしたのですが、鉄製の場合は問題ないのですが、ピンが鉄ですのでアルミ製だと、何回も動かしているとアルミが磨り減ってしまうことが解りました。

それで、下の写真のようにアルミ製にはピンに回転するリングをはめて摩擦がなくなるようにしました。

次がそれを示します。
54のピン
鉄の丸棒のまま
54Aのピン
リングが付いている


シリーズの重量表に、この二点を追加しました。


注意-全ての工具ホルダーは、工具を下げるために作られていますので体重を掛けることは出来ません。


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