当社の「商品開発物語」

カクイ印の工具ホルダーの開発について

古来から日本の木造建築ではほとんどの作業を地上で行い、建前時とその後少しの間だけ高所の作業をするだけでした。
そのため、足場の不安定な高所で道具を使うことは、あまり無かったと言えると思います。

ところが、日本経済が急成長した昭和40年前後から、急速に鉄骨・鉄筋・コンクリートなどの高層な建物が増えて来ました。
大型なあるいは高層な建造物の建設では当然のことですが、職人さんの高所作業が多くなり、高い所で働く人達は、何種類かの工具を所持しなければならず、しかも、時によって両手をフリーにする必要があめため、工具を腰に下げることが必要になったのです。

それらの工法の変化に適えるため、当社は販売店様からのご要望を受けて逸早く工具ホルダーを開発して参りました。
金属製の工具ホルダーをシリーズ化して開発、販売したのは、当社が最初だったと自負しています。

ここでは、カクイ印の工具ホルダーシリーズについて順次ご紹介します。

掲載している商品の他にも、沢山の種類を開発していますので、古い製品から順にアップの予定でしたが、とても間に合わないので、古い製品は順次ご紹介することにして、最新の製品をご紹介します。

最近発売した頭からワンタッチで吊り下げ出来る新型ハンマー差です。
クリックするとYpuTubeに掲載した動画をご覧になれます。H28年3月
no45頭から
ワンタッチ
ハンマー差
仮枠ハマー用
no46頭から
ワンタッチ
ハンマー差
両口ハンマー用
サイズと価格などはお問い合わせ頂きたいと思います。

次は、H25年5月に発売したシリーズです。
no56-4S
ステン小
カラビナ2付
no56-2S
ステン小
カラビナ2付

次は、24年8月に発売したシリーズです。
no0-2F
ハンマー差
フリー
no0-2OF
ハンマー差
ワンタッチフリー
no31-2F
ラジェットレンチ差
フリー
no31-2OF
ラジェットレンチ差
ワンタッチフリー
no33-2
フック
no55-2S
ステン小
カラビナ付
no56
ステン小
カラビナ2付
D環止め

次は、電池ドリルを吊下げるホルダーのご紹介です。
電池ドリルホルダー
no60電ドル吊ホルダー

次は、以前から発売している、各工具ホルダーをご紹介しています。
工具ホルダーno0
工具ホルダーno1
工具ホルダーno2
工具ホルダーno3
工具ホルダーno4
工具ホルダーno8

工具ホルダーno81
工具ホルダーno9
工具ホルダーno40
工具ホルダーno41

工具ホルダーno10
工具ホルダーno31
工具ホルダーno32
工具ホルダーno33
工具ホルダーno34

工具ホルダーno5
工具ホルダーno53
工具ホルダーno5N
工具ホルダーno54
工具ホルダーno36


次が仮枠の現場で使われる工具の主なものです。
@仮枠ハンマー
写真をクリックすると
仮枠ハンマーをご覧戴けます
Aパイプ式
かるがるバール
Bかじや釘抜
C丸セパ
リーダー
Dリキニューパネルレンチ
E電池ドリル

@仮枠ハンマー
昔から写真撮影にこの鉄製のハンマーを使っていましたが、今では売れ筋はステンレス製が主になっています。

Aかるがるバール
以前のバールは鉄の棒を鍛造して造ったものでしたが、このメーカーが両脇を鍛造品で中の真っ直ぐの部分をパイプにしたものを開発したところ、強くて軽いために、今ではそれがバールの主流になってしまいました。

Bステンレス製かじや釘抜き
かじや釘抜きをバールとも言いますが、ここでは上のバールと区別するためにかじや釘抜きとさせて頂きます。 これはステンレス製です。

C丸セパリーダー
仮枠作業で型枠に丸セパを通す時に必要なのが、この丸セパリーダーで当社のオリジナル製品です。

Dリキニューパネルレンチ
ネジ式のホームタイ作業でどうしても必要だったいわゆるホームたい廻しの高級品で、当社が発売元のリキニューパルレンチです。最盛期、年間に2万5千丁くらい売れたものでした。最近では、電池ドリルが普及して電ドルソケットが使われるようになったために前よりは販売数が減っています。

E電池ドリル
建築現場の一番の必需品は電池ドリル、それもほとんどがインパクトドライバーです。最初に電池ドリルホルダーを開発しました。


工具ホルダーには以上のような工具類を主に下げると考えられます。(正確にはまだありますが、また後で説明します)

ご意見、ご質問はこちらへメール下さい。

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