こだわりのいっぴん

墨流し「藤廣」鑿


積層材を使った手打ち、墨流し鑿です。

鑿は叩くものですから、例えば鉋のように硬度を上げると刃が折れるため、主に白紙2号を使うのが普通です。

この藤廣は墨流しの模様を鮮明に出すために、最後の仕上げに酸に漬ける工程があります。
白紙は純鉄に近い素材で酸に弱いため、この鑿は、鋼に特別に青紙を使っています。
鍛造の跡が墨流しの模様となって表れている他に、青紙を使っている点でも特殊性がある鑿です。

次は寸四(42mm)の表の拡大写真です。


次は寸四(42mm)の表裏の写真です。


次は十本組みの桐箱入りの写真です。

桐箱の箱書きに鉄刀木(タガヤサン)と書いてありますが、現在、柄は黒檀にしています。

単品でも、十本組でも販売しますので、値段などはメールでお問い合わせ下さい。

お問い合わせとご注文は商品名をお書きの上こちらへメールでお願いします。

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