こだわりのいっぴん

光川順太郎両刃鋸


この光川順太郎鋸は廃業された大工道具専門だった問屋さんから仕入れました。
三木の有名な鋸のようで古い製品ですが、正確な時代は解りません。

先週(18/12/1)に、三木に出張したついでに三木市金物館にお伺いしたところ、この銘と同じ品が展示されていました。

光川順太郎鋸の包装の表裏です。


光川順太郎両刃鋸の9寸(240ミリ)です。


光川順太郎両刃鋸のマチの表裏です。


本来、高価な鋸と思いますが、在庫に限り特別価格で販売します。売切れました。(19/2/13)
在庫 18/11/26 19/2/13
9寸      7    →0
9寸(白紙) 1    →0
尺    2→0
全籐巻か桐柄をお付けしますのでご希望をお知らせ下さい。
価格はお問い合わせ下さい。

問屋銘の鋸「都利郎重憲両刃鋸9寸」
上の光川順太郎の鋸と同じ問屋さんから購入した中に都利郎重憲両刃鋸9寸があり、古い番頭さんが「これは光川さんに作ってもらった鋸です。」言われました。

次ぎがその包装と製品です。


袋の左側にある「黒刻印」の書き込みは、出来上がってから刻印を打つ場合を上げ打ちと言い、刻印が薄くなり、裏側に刻印を打った跡が残ります。
刻印を焼き入れの前に打つと、このように刻印が黒く、深くなり、その後に仕上げますので裏も綺麗になります。

次ぎは、刻印打ちの光川順太郎の上の白紙の品と、この都利郎重憲のマチ部を比較した写真です。


次ぎは、上の細銘の光川の鋸のマチ部を比較した写真です。


両者に共通点がありました。「使用本目立」のシールが同じでした。


在庫         
9寸     5     → 0売れ切れ(19/3/12)
都利郎重憲の値段は4200円です。
全籐巻か桐柄をお付けしますのでご希望をお知らせ下さい。

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